毎年5月の水曜日に世界中で実施されている住民総参加型のスポーツイベントです。 人口規模がほぼ同じ自治体同士が、午前0時から午後9時までの間に15分以上継続して、何らかの運動やスポーツをした住民の「参加率(%)」を競い合います。対戦相手に敗れた場合は、相手自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚し、相手の検討を称えるというユニークなルールが特徴です。狛江市は市制施行45周年の平成27年度に初参加しました。 |
平成29年度のチャレンジデーは、平成29年5月31日(水)に開催決定いたしました。
公式HPはこちらです。
その1 運動する15分間以上継続した運動やスポーツなどの身体活動をした住民の数を競うイベントです。当日は、市内体育館施設等でスポーツ教室などのイベントを実施します。イベントに参加しなくても、自宅や公園など市域内であればどこで身体活動をしても対象になります。 |
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その2 報告する身体活動をしたら、集計センターに電話・FAX/メール等で自己申告します。その結果を集計し、総人口から参加率を算出し勝敗が決定します。 |
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その3 過去の結果
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