浮世絵あれこれ-多摩川と武蔵国を中心に-(受付は終了しました)

 「【斎藤文夫コレクション】「浮世絵にみる 多摩川と武蔵国の記憶」(10月13日(金)~25日(水)、泉の森会館)の展示作品を中心に、当時の文化や庶民の情緒・風俗などを交えながら、浮世絵の楽しみ方を解説します。
 ※「【斎藤文夫コレクション】「浮世絵にみる 多摩川と武蔵国の記憶」についてはこちら

 

開催概要

 

【開催日時】 平成29年10月22日(日)午後2時~3時30分

 

【会   場】 狛江市防災センター4階会議室

 

【対   象】 市内在住・在学・在勤の小学生以上の方

 

【定   員】 先着50人

 

【講   師】 斎藤 文夫(さいとう ふみお)さん 

元参議院議員で、現在も(一社)川崎市観光協会会長、(公社)川崎・砂子の里資料館館長など数々の職を務める。 日本有数の浮世絵コレクターとしても知られ、平成13年に開館した川崎・砂子の里資料館では、自身の4千枚にのぼる浮世絵コレクションから毎月テーマを決めて展示していた(現在休館中)。そして、今回狛江市で展覧会を開催するにあたっては、浮世絵を無償で提供してくださった。

 

【参  加  費】 無料

 

【申込方法】 9月20日(水)から10月11日(水)までに電話で、住所・氏名・電話番号・在勤(在学)の方は勤務先(学校名)を狛江市観光協会事務局(地域活性課狛江の魅力発信担当)へ。