荒井家住宅主屋を解体・保存する市民運動から始まり、平成14年(2002)に古民家園として開園しました。園内には二棟の市指定文化財の建造物が移築復元されおり、旧荒井家住宅主屋は、18世紀末頃、和泉村(現在の元和泉一丁目辺り)に建てられたもの、旧髙木家長屋門は、安政6年(1859)、覚東村(現在の西野川一丁目辺り)に建てられたものです。 「むいから」とは屋根に使う麦わらのことで、古民家園の愛称となっています。
2023.08.11
2023.08.05
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